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全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 2013年3月25日に設立
私達、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会は、子宮頸がん予防ワクチン(HPVV)による被害者の救済を目的に会員同士の情報共有や国と企業への原因究明と治療法の確立と診療体制等を求め、症例や実態などを周知する為、2013年3月25日に設立された副反応被害者の患者団体です。
現在の登録会員数は600名を超え、事務局問い合わせ件数は4300件程となっています。代表は松藤美香、事務局長は東京都日野市議会議員である池田利恵です。登録会員は北海道から沖縄まで全国におり、被害者のいない自治体はありません。
各支部は2013年10月22日群馬県支部設立後、神奈川、埼玉、千葉、大阪、愛知、茨城、福岡、北海道、岐阜、鹿児島、山梨、静岡、栃木の14都道府県に支部を設立しました。
症状の発生は個人差があり、接種後すぐから数年後と期間があるようです。症状は多様で、不随意運動をはじめ、睡眠障害、記憶障害、頭痛、体の痛み、倦怠感、疲労感、湿疹、生理不順等、歩行困難、眩しさ、めまい、立ちくらみなどです。
気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
設立日 各支部
2013年10月22日 群馬
2013年11月11日 神奈川
2014年 6月 1日 埼玉
2014年10月 3日 千葉
2014年10月18日 大阪
2014年10月19日 愛知
2014年11月15日 茨城
2015年 1月31日 福岡
2015年 6月29日 北海道
2015年 8月18日 岐阜
2015年 9月14日 鹿児島
2015年10月18日 山梨
2015年10月31日 静岡
2016年10月17日 栃木
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