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記事#76 さとこJAPAN@ゆめのたね放送局出演
2021年6月5日、12日 池田としえ放送分
第3弾 事務局長 池田としえ
さとこJapan@ゆめのたね情報局 6月5日、6月12日放送分をアップしました
(本会HPホーム画面6月5日、12日の放送分を聴くことができます)
放送内容からの記事おこし
☆テレビの情報だけでなくいろんな人に聞く、いろんな情報ソースを取り、調べて自分で納得して次の行動へ移すことがこれからは必要な時代になった
☆2011〜2012年小学6年〜中、高校生までの女子を中心に約340万人が接種し、勧奨中止後から接種者減少したことで被害者が減ってきた
☆2020年後半から接種の声が国から上がる 裁判中でありながら、世界でもそうした動きがある 中、
アメリカの弁護士ロバートケネディJrが2019年HPVワクチン訴訟で勝訴した。
☆HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の効果の期間は、接種年齢とプラスしても実相とかけ離れたワクチン であるため、いかなものか。
☆新型コロナワクチンによる海外での医療従事者の先行接種により出てきた副反応による不随意運動はHPVワクチンの副反応症状ととても似ている。こうした状況から医師らの考えでは、脳内の病巣であり、そのあたりに関係しているのではないか。視床下部の辺りで引き起こしているようだ。

記事#75 さとこJapan ラジオ番組出演
夢のたね放送局東日本ラジオ第2
2021年5月15日(土)、22日(土)2回にわたり放送されました。
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会会員、群馬支部(現在は東京住まい)の黒崎未知子さんがお話しくださいました。
今春高校を卒業した娘さんは、2011年中学生だった頃、子宮頸がんワクチンを接種しました。これまでの道のりや、子宮頸がんワクチン被害者の方の思いや現実をお伝えしています。
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記事#74 さとこJAPAN ラジオ番組出演
ゆめのたね放送局東日本第2チャンネル
2021年3月20日、27日の2週に渡り、子宮頸がん予防ワクチン(現HPVワクチン)について、貴重な話をたくさんしております。
まだ、解決されていない(裁判で係争中)何より苦しんでいる方が多数いる子宮頸がんワクチン問題の経緯や今を知ってほしい。
現在、被害者会員は630余名いますが、被害者は氷山の一角に 過ぎません。ワクチン接種に関しては、情報を集めてよく調べて接種するしないを自身で決めていくことが大切であると思います。
是非、30分放送ですので、2回1時間ですが、情報満載ですので、お聞きください。
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