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勧奨中止から8年、勧奨再開に強く抗議します

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2021年11月12日(金)

厚生労働省正面入り口前

(勧奨再開についての話し合いがされる副反応検討部会開催の当日)

​昼、厚生労働省職員が出入りする中。本当にこのまま勧奨再開が未来ある子供たちに意味のあるワクチン接種になるのか厚労省職員の方々、自問自答して欲しい。職員の皆様はこのワクチンに安全性と有効性があると自信をもって我が子に接種を勧められますか。被害者の声を聴くこともなく、被害の実情が反映されないままからの接種開始には憤りを感じずにはいられません。

改良されていない8年前に製造を中止された在庫となっているものをMSD製薬会社(メルク社)の圧力により厚労省が勧奨し在庫を一掃しようということを認めているのではないかという疑惑がもたれています。

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)「接種勧奨再開」に抗議する・・・・

全国子宮頸がんワクチン連絡会の会員数620名、現在1万件におよぶ相談があります。

​~被害者本人、家族、支援者の方々、HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク、

HPVワクチン薬害訴訟弁護団各共同代表~

※ 動画はHPの都合上6分割で表示しています。

​  ①②被害者本人や家族

  ③④被害者からのメッセージ、支援者、被害者家族(父親)

  ⑤池田としえ

  ⑥弁護団各共同代表

   水口真寿美氏

   山西 美明氏 

動画へ
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